- “サステナブル”と“レジリエンス”を合い言葉に日本一幸せな茨城県をめざす!
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 令和7年の新春を迎えるにあたり、皆様方に心よりお慶び申し上げます。昨年一年間、多くのご支援とご理解を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。 令和3年度県民経済計算によれば、茨城県の一人 […]
- 茨城県議会公明党が大井川知事に467項目の政策要望
12月6日、茨城県議会公明党議員会(代表高崎進県議)は、令和7年度茨城県予算編成について、大井川和彦知事に政策要望を行いました。 「今こそ、サスティナブル(持続可能性)とレジリエンス(柔軟な回復力)の深化を図ろう」をテー […]
- 子宮頸がんワクチン、来年3月までキャッチアップ接種延長
日本では、子宮頸がん予防のために推奨されているヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種の重要性がますます認識される中、このたび、無料接種の対象期間が延長されることが発表されました。 これは、多くの女性が安心して予防接 […]
- 男女の賃金格差、茨城県は全国ワースト2
今年9月、政府は初めて都道府県別の男女賃金格差を公表しました。 女性の賃金が男性の賃金を上回っている都道府県はありません。男性の賃金を100としたときに女性のそれは8割未満程度にとどまっています。男女で非正規雇用比率が異 […]
- 103万円の壁を178万円に引き上げると茨城県は520億円の税収減
11月22日、年収が103万円を超えると所得税が生じるいわゆる「103万円の壁」をめぐり、茨城県の大井川知事は22日の記者会見で、所得税の控除額を178万円まで引き上げた場合、県内全体で1200億円余りの減収になるという […]
- 国連女子差別撤廃委員会が、日本政府の取り組みに対する「最終見解」を発表
10月29日、国連の女子差別撤廃委員会は、ジェンダー平等に向けた日本政府の取り組みに対する審査の「最終見解」を発表し、選択的夫婦別姓の導入や国政選挙供託金の減額などの勧告しました。 女子差別撤廃委員会は、既存の差別規定に […]
- 茨城県は12月2日から軽症での救急車利用:「選定療養費」を徴収/要請ガイドライン公表
茨城県は、緊急性が認められない救急車要請について、12月2日から県内の大規模病院の多くで、患者に費用負担が求めることになります。 県は判断の目安となるガイドラインを公表しました。「軽い切り傷、擦り傷」は明らかに緊急性がな […]
- 「子どもを守ろう!オレンジリボンたすきリレー2024」出発式
11月1日、茨城県児童福祉施設協議会と茨城県要保護児童対策地域協議会が主催する「茨城県 子どもを守ろう!オレンジリボンたすきリレー2024」が開催され、八島功男議員が土浦での出発式に参加しました。 虐待防止を訴えるオレン […]
- チームラボ最新作「チームラボ 幽谷隠田跡」、北茨城市五浦にオープン
9月30日、チームラボの最新作「チームラボ 幽谷隠田跡」が、茨城県北茨城市の五浦にオープンしました。 五浦は、日本美術史に名を刻む岡倉天心ゆかりの地として知られ、雄大な自然と芸術が融合した特別な場所です。その歴史的な場所 […]